Yahoo June 2007 Summary
Yahoo!の5月の注目すべきニュースは、環境保護に関する動きだろう。その一環としてのキャンペーンサイト「Be a Better Planet」では賞品付きで“自分の市をアメリカ一の環境に優しい都市にしよう”と、エンドユーザーを環境問題への取組みに参加させた。
また、環境保護に関する情報提供のサイトである「Yahoo! Green」をオープンした。このキャンペーンの開幕の際に、市内の温室効果ガス排出を2030年までに30%削減したいと表明したニューヨーク市に、ハイブリッド・タクシーを寄付するなど、環境保護への関心が世界的に高まってきている今、企業として効果的な行動に出た。
5月の2週目には、Flickrと連動した検索サービスとYahoo! Travelをリニューアル。どちらもサイトに新しい機能を付け足して始まったサービス。Flickrとの写真連動サービスは、世界のランドマーク的建造物(エンパイアステートビルなど)の写真がFlickrから検索結果と共に表示される。Yahoo! Travelでは旅行系サイトで初めての機能という、「Personalized Trip Recommendations」でユーザーのオンライン履歴や傾向に合わせて、旅行のプランを提案してくれる。
トップページでは、お薦め目的地を10個ピックアップして、それぞれホテル情報・レビュー・シティガイド・天気の情報付きで紹介されている。夏の休暇プランをまだ決めていないというユーザーは、Yahoo!の行った調査では意外に多く、そういったユーザーを狙ったサービスとして、夏前の良い時期にリニューアルしたと言える。
複数でチャットをしながらリアルタイムで旅行のプランを決められる、IMをプラグインしたサービスもあるため、グループで旅行を計画しているユーザーにとっては頼りになるサービスと言える。
その他に注目しておきたいのが、Yahoo!がGoogleというライバルに負けじと力を入れている、モバイル検索エンジンのoneSearchの利用地域拡大である。5月初めにヨーロッパ5ヵ国とカナダで利用できるようにし、また、その2週間後にはアジアの8ヵ国で利用可能とした。
スペイン語とフランス語以外は、現在のところ英語でのサービス提供としている。今後アジアでの言語対応にはまだ時間が掛かりそうだ。
新サービスを次々とリリースしているように見えるが、その一方でアメリカとカナダのオークションサイト「Yahoo! Auction」を閉鎖することを発表した。No.1オークションサイトであるeBayと比較すると、そのトラフィック量は格段の差があり、今後、他サービスや新規サービスに集中していくためにも今回のサイト閉鎖は必要だったと言える。
また、環境保護に関する情報提供のサイトである「Yahoo! Green」をオープンした。このキャンペーンの開幕の際に、市内の温室効果ガス排出を2030年までに30%削減したいと表明したニューヨーク市に、ハイブリッド・タクシーを寄付するなど、環境保護への関心が世界的に高まってきている今、企業として効果的な行動に出た。
5月の2週目には、Flickrと連動した検索サービスとYahoo! Travelをリニューアル。どちらもサイトに新しい機能を付け足して始まったサービス。Flickrとの写真連動サービスは、世界のランドマーク的建造物(エンパイアステートビルなど)の写真がFlickrから検索結果と共に表示される。Yahoo! Travelでは旅行系サイトで初めての機能という、「Personalized Trip Recommendations」でユーザーのオンライン履歴や傾向に合わせて、旅行のプランを提案してくれる。
トップページでは、お薦め目的地を10個ピックアップして、それぞれホテル情報・レビュー・シティガイド・天気の情報付きで紹介されている。夏の休暇プランをまだ決めていないというユーザーは、Yahoo!の行った調査では意外に多く、そういったユーザーを狙ったサービスとして、夏前の良い時期にリニューアルしたと言える。
複数でチャットをしながらリアルタイムで旅行のプランを決められる、IMをプラグインしたサービスもあるため、グループで旅行を計画しているユーザーにとっては頼りになるサービスと言える。
その他に注目しておきたいのが、Yahoo!がGoogleというライバルに負けじと力を入れている、モバイル検索エンジンのoneSearchの利用地域拡大である。5月初めにヨーロッパ5ヵ国とカナダで利用できるようにし、また、その2週間後にはアジアの8ヵ国で利用可能とした。
スペイン語とフランス語以外は、現在のところ英語でのサービス提供としている。今後アジアでの言語対応にはまだ時間が掛かりそうだ。
新サービスを次々とリリースしているように見えるが、その一方でアメリカとカナダのオークションサイト「Yahoo! Auction」を閉鎖することを発表した。No.1オークションサイトであるeBayと比較すると、そのトラフィック量は格段の差があり、今後、他サービスや新規サービスに集中していくためにも今回のサイト閉鎖は必要だったと言える。
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