Saturday, November 29, 2008

Apple November 2008 Summary

10月、最も注目されたのはApple2008年度第4四半期(7〜9月期)の業績発表だろう。
景気悪化の影響を各社が否めない状況下、Appleと しては、景気に関わらず力のある
高額商品なら売れることを証明したい意向を表していた。
結果、Macintosh販売台数261万1,000台(前年同期比21%増)、
iPhone販売台数689万2,000台(同516%増)を基軸に、売上高79億ドル(約8,690億円)、
純利益11億4,000万ドル(約1,254億円)ドルと、CEOスティーブ・ジョブズ氏が
「過去最高クラスの四半期決算報告」と自信を見せる結果となった。

希薄化後の1株当り利益は1.01ドル(約111.1円)。
売上総利益率は34.7%(前年同期は33.6%)。
また、不安定な昨今の世界経済をふまえた上で、「今回の経済の下降局面の影響はわからないが、当社には強力な製品ラインがあり、最も優秀な人材と業界最高級の顧客がいる。また銀行には250億ドル(約2兆7,500億円)の現金を安全に保有しており、借入金は全くない」としている。

来期に関しては「視界が悪く、予想は困難なため、慎重にならざるを得ない」としながらも、目標売上高は90億〜100億ドル(約9,900万円〜1兆1,000億円)を見込んでいる。

来期展望の背景には、ますます加速する国内外のiPhone人気に加え、業績発表約1週間前に
発表されたアルミ筐体使用の「MacBook」「MacBook Pro」、新しいMacBook用に発表された
「24インチLED Cinema Display」への高い期待がある。
この「視界の悪い」世界経済の中、確かな商品力を誇るAppleの今後にますます期待は高まるだろう。

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