Wednesday, October 29, 2008

Microsoft October 2008 Summary

今月のMicrosoftは、仮想化製品に力を入れた月となったようである
以前より仮想化製品の強化を図っているが、今月また新たに製品リリースの発表があった。
9月8日、これまで有償で提供していたサーバー仮想化製品「Hyper-V Server 2008」を無償でダウンロード提供することを発表した。

これは同日に開催した仮想化製品イベント「Get Virtual Now」で発表されたものであり、
また同イベントで、「System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)2008」と
「Microsoft Application Virtualization(App-V)4.5」の提供開始を、年内にはリリースすることも発表した。
SCVMMは、仮想化環境を統合管理する製品で、「Hyper-V」によるWindows仮想化環境を管理することが
できる。
また、「App-V」はアプリケーション仮想化ソリューションとなっている。
そして9月10日には、MicorsoftとNovellが、サーバー仮想化製品「Hyper-V Server 2008」向けに
最適化した、「SUSE Linux Enterprise Server(SELS)」を共同で提供すると発表した。
これらMicrosoftの仮想化ソリューションのリリースや共同提携の動きを見ると、仮想化製品を
提供している最大手「vwware」などに対して対抗する様子が伺える。
今後、仮想化環境に対する重要性が高まる中、Microsoftとしては是非、力を入れて強化していきたい考えである。

9月5日、「Xbox 360」の値下げを発表した。
「Xbox 360」のラインナップは3モデルとなっており、値下げは従来価格より
50ドル(約5,500円)~80ドル(約8,500円)程安くなり、HDD非搭載のエントリーモデルは
199ドル(約21,000円)で販売される。

9月9日、友人や家族に動画でのメッセージを送ることができるサービス
「Windows Live Video Messages」のβ版を発表した。
このサービスは、Webを通じてメッセージを送ることができるほか、Windows用ガジェット
「LifeCam Video Messages」とMicrosoft専用Webカメラを利用して送ることもできる。

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