Monday, September 29, 2008

Microsoft September 2008 Summary

8月19日、Microsoftは仮想化製品向けにサーバーのライセンスポリシーを改定することを
明らかにした。
今回の改定では、仮想マシンにおけるサーバー移行を 1度行うと90日間は移行できないという
制限を緩和し、今後サーバーアプリケーションのファーム内を必要に応じて何度でも移行できるように
なるとしている。
また、「Windows Server 2008 Hyper-V」および他社の仮想化プラットフォーム内で
アプリケーションを稼動させている企業へのサポートを拡大することも明らかにした。
対象となるのはアプリケーション41種類で、9月1日から適用される。

そして翌日の20日、Microsoftは、ソフトウェア開発企業「Novell」との相互運用性の提携関係の
さらなる拡大と、Novellに1億ドル(約106億円)を支払い、「SUSE Linux Enterprise Server(SLES)」のサービス及びサポートを受けられる、サブスクリプションクーポンを追加購入することを発表した。
Microsoftは2006年11月に両社製品の相互運用性に関する提携を発表しており、今回の出資
は2008年11月から開始される予定である。

また同日、デジタル写真などを合成して3D空間を構築する新技術「Microsoft Photosynth」を
発表した。
これは、複数の写真を解析し、それらを組み合わせることにより3D空間をつくり出すというもので
2006年からデモンストレーションが行われてきた。 
「Microsoft Photosynth」の公開まもなく、何百万というユーザーからアクセスが殺到したため、
サーバーがダウンしてしまったという。
このサーバーダウンをMicrosoftは、反響の大きさに感謝しているとしているが、今後も良い反響が
得られることに期待したい。

28日、Microsoftと株式会社ニコンは、両社が製造・販売する製品および今後の開発製品を
対象とした特許のクロスライセンス契約を締結したことを明らかにした。
今回の契約締結により、相互の技術を活用したオープンな開発により、新製品や新機能を市場に
提供できるようになるとしている。

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