2月最も多く取り上げられたニュースはMicrosoftのYahoo!買収提案である。
以前から噂されていたこの話題はYahoo!が先月レイオフを発表した後すぐに提案された。
Microsoftは今回の買収目的をYahoo!との協力で、現在検索エンジンで優先しているGoogleに
対抗できる姿勢を作り上げ、Googleだけの独占市場だけではなく、互いに競争し合いさらに質の高いサービスを提供するためだと述べている。
また、今回Microsoftが提供した買収総額は446億ドル(約4兆7,500億円)であった。
しかし、Google側からの疑問や指摘を受け、最終的にYahoo!の取締役はYahoo!ブランドや
広告事業ビジネスの将来性を過小評価するものと判断し、買収提案を否定する結果となった。
最新情報には、2月1日にソーシャルネットワーキング、メール、IM、テキストメッセージ(SMS)など
多数の機能をひとつの画面に統合したモバイルプラットフォーム「Yahoo! oneConnect」の開始を発表した話題がある。
「Yahoo! oneConnect」のアドレス帳にはユーザー自身が参加するソーシャルネットワークや
コミュニティーに登録されている情報やステータスをまとめて確認することができる。
またメールサービスに関しても、「Yahoo! oneConnect」を通してYahoo! Mailだけでなく
GmailやAOLメールの受信、またはMSN Messengerの使用なども可能である。
さらに、コミュニケーションコンタクトとして友人の居場所を正確に知ることができるGPS機能
サービスも提供している。
そのほか、2月26日にソーシャルニュースサイトのベータ版「Yahoo! Buzz」の立ち上げの話題がある。
これは最新ニュースの中で最も人気のある話題を取り上げているサイトで、読者の投票数によって
そのニュースの評価が決まるものである。
Diggに似ているが、最も高く評価を受けたニュースはYahoo!のホームページに搭載されることもある。
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